熟女はご意見番

2013年03月

春は早稲グリ追出しBBQ

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BBQコンロを
囲んで歌う・・
不思議な光景
ですね~





 3月に入ると少しづつ風が暖かくなり・・・今年も3月16日(土)にいつもの
早稲田大学グリークラブが卒業生を主役にやってきました。
 「三田が恒例のbarを開く」ということでしょうか。

 グリーに慶応義塾のワグネル・ソサイアティ(男声合唱団)のOBなどを
含めて・・若者が20名以上に応援団が加わり、30名のBBQです。

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  森山直太郎「さくら」
  を歌う神田祐樹さん
  (画面の左側)







  面白いことは連鎖するものでして・・・
以前、慶応の学生だった頃に、私のテニスをコーチしてくれた銀行員の
神田祐樹さん(23歳)が参加してくれて、早稲グリの前で頭のてっぺん
から聴こえるようなトップテナーで「さくら」を独唱。 ウーン参ったよね!
(彼は合唱団とは無縁なんですが、見るからにジャニーズ系で、あえて
チャレンジしてきたのかなぁ・笑い)

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福島県いわき市
出身のソプラノ歌手
一ノ関佑子さんが
「ふるさと」を歌う








  野外に近い舞台は更に盛り上り・・・指揮者小林研一郎さんの実妹で
歌手の一ノ関佑子さんも福島への思いを込めて歌って下さいました。
きっと失われた故郷や亡くした友どもへの鎮魂歌として・・・でしょうね。
会場はシーンとなりましたね~

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  しだいに夕暮れ時
  が迫る中、外でまた
  歌う若者たち・・・
 (左に立つ大澤部長
  と右の熊崎指揮者
  OBが見守ります)






 当日彼らが歌ってくれたのは、中高年をホロリとさせるような歌ばかり。
君といつまでも、なごり雪、昴、アカシアの径、斎太郎節など・・・。
この日は知人のNHK記者(文部科学省担当)も駆けつけてくれました。
(上の写真で、左から2人目)
マスコミへの就職相談にも応じていたみたいですよ~(笑い)

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参加者全員
30名で歌う
「遥かな友に」




      




 当日の早稲グリ参加者の中には、陸前高田に「ゼロ泊3日」のボランティア
で歌いに行って朝方にバスで東京に戻り、少し休んだだけでこの行事に加わ
ってくれた学生もいました。今年度のグリークラブ部長を務め、3月に卒業した
大澤修平さんもそうでしたね~

 こうして毎年同じように若者が集まってくれて「歌声BAR」を開けることは、
最高の幸せですよ~  また次回もおいしい食事を用意しますからね。
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 自宅をBARに若者と歌う宴会を開いて15年になりますが、
今回初めて「おやっ~ 一体なあに?」という出来ごとが・・・・。
 この日は穏やかな天気で、陽が陰っても暖かいので、若者たちは庭にいる
ことが快適らしく、午後7時頃まで外で歌っていました。

 そこへ隣のマンションの3階の窓が突然開いて、30代か40代の女性の声
で 「うるさいわね~ 良い加減にしてよ!」と叫ばれたのです・・・。
 その時グリーの若者たちは、綺麗なハーモニーで歌っており、どんちゃん騒
ぎをしていたわけではないのですが・・・。
 声を落として、そのあとは室内に引き上げて歌った光景が上の写真です。
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 住宅の主である私は喧嘩を避けて、何ら反論をしませんでしたが、
もう少し言いようがあるでしょうが・・・と、首を傾げましたね~
 相手の側には、例えば子供が熱を出していたとか、自分の体調が悪くてイラ
イラしていたなどの事情があったかもしれません。

 でも、うちのインターホンを鳴らして「これこれ(理由)なので、そろそろ外の
歌声はやめていただけますか?」と一言伝えていただければ、
「それはすみませんでしたね~」ということで、誰も嫌な思いをせずに穏やかな
解決ができた筈ですよね・・・。
若者にとっては「切れたおばさん」か「女のヒステリー」に映ったらしいですし。

 今は学校や幼稚園の運動会などで、子どもの声や、庭での音楽や保護者の
声援が響くだけでも「ウルサイ」とクレームが付くことがあるそうですねぇ・・・。
 今回もこちら側の事情としては、社会に出ていく若者を(普段の交流とは別世界
の大人たちが集まり)励ましたかったのですが、世の中が若者や子どもたちを
応援することにすら余裕を失ってきたことに、知の崩壊と思える落胆を感じました。
 
でも私はひるまずに若者を応援し続けますよ~
 お隣の3階のお姉さん、今度はご一緒しませんか? 笑い







福島の避難者を励ます会で

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中央区立月島
社会教育会館






 3月9日に「中央区内の被災避難者を支援するシニアの会」が主催して
福島の避難家族を励ます会が開かれました。5回目ということです。

 こういう集まりには中央区や社会福祉協議会が後援して、会食のために
食品会社が協賛し、地元のもんじゃ振興会が協力するというスタイルでした
ので、お昼はもちろん「もんじゃ焼き」。

 上の写真のようにブルドッグソースの営業販売員が、もんじゃを実演して、
それを参考に、いくつものテーブルに分かれて皆で料理し、いただきました。
子どもにとっては珍しく興味津々の場面だったことでしょうね~

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      参加者は大真面目で
      もんじゃ料理を学ぶ










 そのあとは合唱あり、フラダンスあり、子どもたちの日本舞踊ありの
ステージを楽しんだのですが、こういう場合は、福島から避難された方々
よりも、地元に住んで、子どもや孫など家族の出番に駆けつける人数の
方が多かったみたいですね・・・(笑い)。
  それにしてもこういう地道な努力を払いながら、被災して郷里を離れて
暮らす人々のために支援するボランティア団体に頭が下がります・・・。

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日舞「紙人形」を
踊る子どもたち







 最後には女流落語家の古今亭ちょりんさんが舞台に登場して、一席が
設けられたのですが、残念なことに広いとはいえ畳の大広間後方で、
子どもたちがわあわあと騒ぎ、走り回り・・・落語を聞けないのです・・・。

 落語家のちょりんさんが何度も「ええ~このままなんですか・・・??」と
話を中断して口にするも、会の主催者すらダンマリしている。
それ以前に騒ぐ子どもの親たちも止められないし、部屋を出ることもない。

 結局、落語家自身が、「皆さん、もっと前に移動して聞いてください」と
解決策を出したのですが、何かおかしな感じでした・・・。

 もしかしたら、福島からきた避難者の家族かなと感じたので、私も出っ張
れなかったのですが、それとは別の問題として会の運営者はタッチしなくて
はいけなかったのでは・・・と思いますね。

せっかくの企画で多くが楽しんだのですが、もう少し何とか・・・でしたね。

「見ざる 言わざる 聞かざる」の日本は今も続いているのでしょうか。

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 似たり寄ったりのことは、最近レストランでも経験しませんか?
ある種の高級感を出しているホテルの食事の場にも、ランチタイムは
リーズナブルなので、乳母車を押したり、幼児の手を引いたママたちが
集まってきて・・・、子どもが泣き叫ぼうが、走り回ろうが、日常感覚で
気に留めることなく、ママたちは自分のおしゃべりに熱中する。

 レストラン側も不景気な時代だから、NGは出せないのでしょうね。
だから私は受付で「子どものいる席からは離してください」と希望を出し
ます。それしか防御方法はないですもの・・・(苦笑)。






私の担当美容師 小澤さん

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トニーTANAKA
美容室で・(4日)











  私には毎週お世話になっている美容師さんがいましてね・・・
小澤千代さん(写真右)です。

 小澤さんにカットやパーマや日常のセットをお願いして4年以上
になりますか。年相応皆なお揃いのおばさんカットは嫌だなぁ・・・と
敢えて少し膨らませたスタイルを仕上げてもらい、これって技術が
いるので、担当できる人が限られるのですよ~

 昨年の暮れまで、小澤さんがいた美容院に私は30年以上通って
いたのですが、オーナーが80歳を超えて店を閉めました。
その際、私の厄介なヘアスタイルは引き続いて小澤さんに頼みた
かったので、「次の仕事先はこの近所にしてね・・・」なんて相当な
ワガママを言って、でも運よく(これまで同様)我が家から歩いて
5,6分の範囲で、ホテル内の トニーTANAKAに転職できたので、
今まで通りに通っているんですよ~ お高くなったけどね(笑い)。

  そういえば、2年前の3.11(大震災)の後、自分の気持ちを切り替
え、リセットボタンを押そうと、ピアスを(北里病院で)開けました。
それが落ち着くまでの1年以上、ピアスの入れ替えを美容室に行く
つど、小澤さんに頼んでいたのですよ~ 私は何たる不器用。
 さすがに今は自在に出し入れできますけどね・・・。

 最近私のヘアスタイルが、思いがけず、2度も話題になりました。
1つめ。テニススクールの仲間で40代の女性から「羽田さんはいつも
髪を綺麗に仕上げておいでだし、服装にも拘りがあるみたいですが
ファッション関係の仕事をされているのですか?」 
 ええっ! 「いえいえ私は叩けば音が出るような固い職業の出なん
ですよ~」 ファッションなんて・・・初めて言われたけど嬉しいよね~
※声をかけてくれた女性は女優の秋吉久美子に似た美女で、私は
 それ以前に「秋吉久美子と姉妹とか血縁ですか?」と聞いたことが
 あり、まあね、お互いにエールの交換めいていますよね・・(苦笑)。

 2つめは、亭主から。外食中に唐突にです・・・
「あなたは髪の毛にかつらをつけているの?」
 ええっ!!! 何を申すか、このオヤジは・・・。
あの帽子みたいに部分かつらを乗せるテレビのCMが妙にインプット
されたのかいね???
 幸いなことに私の髪の毛は猫のように細いけど量はたくさんあると
小澤さんから褒められています。
 亭主は「この人の髪はなんでこんなにボリュームがあるの?」と感じた
のかもしれないけど、それにしても普段は何を見ているんだろうねぇ。

日本の古夫婦はこんなもんじゃ・・・ですね(笑い)。
 







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