熟女はご意見番

2014年05月

長野の長寿日本一はなぜ?

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講談社「本」
6月号・・・










 今年から講談社の「本」を定期購読しています。
TBSの金平茂紀さんから「『筑紫哲也NEWS23』とその時代」を
連載しますと紹介されたことがきっかけですが・・・。

 6月号の表紙も素敵ですよね~
表紙の下方に「井上陽水が語る『筑紫哲也の’はにかみ′」とあり
ますが、そうなんですよ、彼は天下国家にもの申し続けたのですが、
その割には大変シャイな人でした・・・。

 予断ですが、筑紫さんは「荒城の月」の瀧廉太郎が母方の大叔父
さま(おばあちゃまの兄)だった血筋から、音楽はジャンルを問わず
好まれて、NEWS23のテーマソングを井上陽水さんに頼んだ話が
掲載されており、今回も面白く読ませていただきました。

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その本の挟み込みとして「こんげつの栞」が入っていました。
で、開くとインタビュー記事に「諏訪中央病院名誉院長 鎌田實さん」
とあり、『下り坂のなかで生きるためのヒント』が書かれています。
鎌田さんの近著のタイトルですね。

 中でも注目したことは「長野県が2010年、男女ともに平均寿命
日本一になった話
」です。 (私も長野県・松本の出ですからね~)

 「かって脳卒中ワースト1位だった長野県がなぜ長寿1位になれた
のか。野菜の摂取量が日本一になって、減塩運動も成功しました。
でも、細かく分析してみると、塩分摂取量も健康診断受診率も肥満率
もそう良いとは言えません。ただ、高齢者の就業率が日本一で、
これが長寿に大いに影響していることがわかりました。『生きがい』
ですね。そして人との繋がり」

 母の実家が諏訪で、私自身の自宅は松本で、両方の街には多くの
親戚や友人・知人がいるので、鎌田實さんの分析談話が実感として
迫ります。
 あと、飲み友達で、高齢者医療に永く携わってきた脳神経内科医に
時折聞く、『元気で長生きをする人の特徴』ともピタリ当てはまります。
 
 要は『生きがい』と『人との繋がり』・・・これを失えば人は老いていく
ということは専門家の視点でも最終結論なんですよね~

 
 
 

 

 

ポールマッカートニー公演

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    イギリスのポール・マッカートニーによる5月21日(水)の東京公演
(48年ぶりの武道館)が中止になって、大阪の予定を合わせると、
日本での公演はすべて止めになり、チケット販売の損害は30億円だが、
経済効果として考えると51億円にもなるとのこと。

 ウイルス性炎症ってなあに?
もうすぐ72歳というから免疫力が低いのかもしれないけど、それにして
も稼ぎとしては凄いものがありますね~ 

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  ところで、1年半前から準備をしてきた若者支援の「途中塾」をこの4月
から正式にスタートさせました。    http://tochu-juku.com 

 今までは私の小遣いで運営してきたのですが、個人商店めいた方法
では次の継承者を探せないこともあって、去年、社団法人にしました。

 塾生から1月1万円の受講料をもらって、講師への謝礼や、会場費、
ホームページの企画・運営、広報などに充当するのですが、
「日本のチェンジに挑む行動派」の10代20代は、そもそも滅多に存在
しないので、初年度の在塾生は16名です。
(2020年までに100名の目標なので、ちょうどいい人数ですが・・・)

 勿論、私を含めた役員は、十万円単位から出資をし、交通費も貰わな
い完全ボランティアなんですが、それでもギリギリなので、「あしなが塾員」
さんを応援団にお願いしようと、1口1万円で協力を呼びかけています。

 お金集めだけの課題ではなく、支援してくれる人の輪を広げ、資金の
分担をお願いすることによって、小さくても社会的な運動としての
『ムーブメント』へとつなげていきたいと思い、敢えて友人知人に呼びかけ
ているのが現状なんですよ~

 先ほどのポール・マッカートニーの公演、チケット料金は、アリーナで
@10万円とかで、それも全国から新幹線を使い、泊りがけで上京するとか。
何ともお贅沢な話ですが、明日の日本を担う若者支援には、そうそうは
気前よく出していただけませんよね。
 
 夫を亡くし、今はパートで稼いでいますという古い友人や、逆に家族に
病人がいながらも役立ててくださいと申し出てくれた大学の同級生など、
塾がいただく1口、2口にもドラマがあって感動します・・・。

 そして内緒に近い話ですが、資産がありそうな人の方が寄付は渋くて、
そもそも『今の社会をチェンジなんかしないで!』と感じているかもしれな
いですね・・・(苦笑)。 
 この点、革命を経た欧米の寄附文化には(社会は自分たちの手で改良
するという)自治意識・市民意識という点からも、日本は追いつけそうも
ないなと感じますね。良い経験をさせていただいています。







銀座で群れをなす中国人

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銀座の(旧)
松坂屋前で








 
 最近都心に外国人が多くなり、人目につくようになりました・・。
特に中国人は固まって行動し大声で話すので、すぐに分かりますよね。

 銀座の目抜き通りで、集団がワイワイ。カバンやです。

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 店内を覗き見すると、中国人がギッシリいて、品定め中。
買うまでに相当時間がかかりそうなのが彼らの特徴みたいですよ~

 別の日に、近所のプリンスホテルにある貴金属店にも中国人の
宿泊客らしき男女のグループが4名でやってきました。
30分以上おしゃべりをしながら商品を選んで、購入したとたんに
静寂に戻りましたが、店員さんに聞きましたら、最近の中国人は買って
くれるお客さんが増えたけど、今まで大方は買わないまま店に長居を
したそうで、購買力が強くなってきたのでしょうね・・・。

 その昔の日本人も海外各地で、群をなし、大声で練り歩いた光景が
ありました。お行儀、マナー、購買力、鑑識眼など、一山ごとにレベル
アップしていくのでしょうか。世界での共通性が面白いですね・・・。





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