barmitabar
10年来の馴染みBar&Dining CINQにて


<「三田もbarにいる」という奇妙なタイトルはここから出ましたの理由と、
 「あなただあれ?」にお答えする為古いコンテンツを再登場させました>

 映画によると「探偵はBARにいる」そうですが、私も思考の本拠地を
Barに置いていますよ~。
 一人カウンターに座り、好みのワインを味わいながら、静かに考え込
むには最高の場所・・。

 持ち前の公共の精神なのか、騒動の臭いを嗅ぎ取りわざわざ事ある
方へ近寄っていく習性を持っているとは周囲の評。
「火事と喧嘩は江戸の華?!」と不謹慎ながら母系を遡ると、幕府の
目付役だったとの噂も。真実は不明ながらDNAは感じています・・・。

 だから、以下の経験が世のため人のため何かのお役に立てれば嬉し
いです。三田智恵子事務所の<Barデスク>迄ご用命下さいませ。
 (専用メール:mita-news@rosenet.jp)

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三田智恵子 Profile
   
略 歴:
松本市出身、東京都庁で人事制度・職員育成・医療政策など。
40代から民間に転じ、出版社の役員編集長を経て、海外主要都市
タウンニュースのメディアを起業。併せて外務省・日本外交協会との
協働で世界の治安・防犯情報を配信する海外安全ネットワーク事務局長、
産経新聞で週刊コラム連載、立教大学国際センター非常勤講師、
東京都特別区政策評価委員などを経験。現在は演出者、編集者。

また早稲田大学招聘研究員(公共政策・地域主権研究)を軸足に、
市民としての覚悟と責任で次世代に何をどう引き継ぐかを模索中です。
(信州大学・早稲田大学卒、早稲田大学大学院公共経営研究科
修士課程修了)

視 点:
 海外での仕事やボランティアの経験により、若い頃からグローバルな
思考を望んだためか、ものを見る目は良くも悪くも日本人離れしている
傾向にありそう。
 アメリカ、ヨーロッパ、アジア各地の他、南米(ブラジル・アルゼンチン)、
アラスカ、中東(イスラエル・パレスチナ・ヨルダン)、インド・ネパール、
シルクロード(敦煌・トルファン・ウルムチ)や北朝鮮にも足を延ばしてきた
が、成熟した先進国や発展途上国を含めて現地に生きる人々の意識
行動やライフスタイルに関心を持ち、日本人との対比で異文化を見つめ
観察してきた。

趣 味:
宴会、料理、歌い聴くこと、手縫いの洋裁、テニス、旅行など。

好きな言葉:
「千万人といえども我行かん」(孟子) 日本の男では大石内蔵助が一番。