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    歌手の加藤登紀子さん(正確に言えばお姉さまで、事務所社長の加藤幸子さん)
とあるご縁ができて、12月27日の「ほろ酔いコンサート」に招いていただきました。

 会場は有楽町のよみうりホール。1階と2階で約1100席ありますが満席です。
そして公演名にあるように会場で来場者にもたる酒(日本酒)が配られました。
ここまでは予想しましたが、そこから先は「凄い!」と感じるものが満たん。

 登紀子さんが舞台に登場するや掛け声が・・・。隣席の女性も大きく手を振りながら
掛け声を出していました。学生運動の時代にデビューして、東大生歌手と言われた
彼女の大衆性というのか、人を惹きつける引力の強さにまずは圧倒され・・・。
 
 3度の衣装がスタイルにぴったり似合い、ピンヒールが格好いい!
元々声が太くて低く、ハスキー気味だけど、虹色の束を連想するような声に魅力が
ある上、歌にもスピーチにも艶と主張があります。
お酒を飲みながら数十曲を歌えるのだから、相当な酒豪なんでしょう。

 この日、12月27日は70歳(古希)の誕生日と重なり、たくさんの仕掛けがあった
のですが、5時から7時半までの予定が、8時を過ぎてもステージは終わりません。
終盤は会場総立ちの様相で、改めて「歌の力」を感じましたし、この凄いお姉さまの
前で、50や60で弱音を吐いちゃ、いけませんよと、

 2013年も終わりに近づきましたが、このパワーとアグレッシブなステージは最高の
プレゼントをいただいたような感動がありました・・・。