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有楽町駅前
右手奥から
火災が出た








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                     内部が燃えた
                     形跡を感じる








 1月3日の午前6時半ころに有楽町駅前のゲームセンターから
火災が出て、すぐわきを走る東海道新幹線が5時間半にわたって
全線が停まり、正月休みのUターン客など32万人に影響が出たが、
野次馬記者の視点で現場を確認してみようと、出かけてみました。
 大きく焼けた箇所は覆われていましたが、今も焼け焦げた臭いが
漂い、中は全焼だったことを思わせます。

 有楽町は銀座への玄関口で、山手線で東京駅の隣にある主要駅。
火災の現場の6~7m離れた高架上を新幹線が通るのだから、煙が
モクモクだけでも大変な事態だったことでしょうね・・・。

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近代的なビル
の間にあるが
左の部分は
バラック状態





 


 有楽町駅前は朝日新聞の跡地が「有楽町マリオン」となり、他もイトシアや
マルイ、ルミネなど、近代的な大型商業施設が立ち並んでいます。
 火災の現場は、多分戦後からあった建物がそのまま残り、多少の化粧は
しているものの、地域全体の街の再開発には参加しないできた場所ですね。

 普段は感じなかったが、改めて見るとここだけバラックみたいで、火災の原因
は失火とのことですが、管理も甘かったのだろうなぁと感じるようなボロイ建物。
 全体が近代化されるときにはある程度は歩調を揃えないと「落ちこぼれる」
のよねえと思いました。

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                右の火災現場の
                近くを新幹線が
                (左に見える)








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東京都庁の
跡地に建つ
国際フォーラム
(ここは逆側の
有楽町駅前)





 私にとって有楽町は(新宿に移転するまで)東京都庁があった仕事のふるさと。
就職をしたころはまだデパートの「そごう」が元気良くて、フランク永井がそごう
のテーマソングとして歌った「有楽町で逢いましょう」が流れていました・・・。
(そごうが出た後は「BIC カメラ」に変身してしまいましたが)

 今も買い物は有楽町に足が向いて、週に1回くらいの割合でここから銀座まで
歩くのですが、大好きなこの界隈で大きな火災が出たことは、内心穏やかでは
ありません・・・。 「しっかりして頂戴よ~」

 有楽町が再開発された時、パチンコ屋やゲームセンターが目立つ場所にあって
気になっていました。営業活動の自由があるとはいえ、都心を代表するような
中心街にパチンコやゲームセンターが軒を並べる・・

  私が嫌がろうが、パチンコ派、ゲーム派の需要があるのですよね~(苦笑)

正月早々、何とも迷惑な騒動でした・・・。